CookRobinson Members

 

CookRobinson(臺灣名 厨師羅賓森)

日本国大阪のJapanese Funk Band
Mill.K(Drums)とChin-chang(Bass-guitar)が基軸となり、
2G(Guitar)とTolaichi(Vocal)が参加する。
4人揃った時点でバンド名をCookRobinsonとした。
各メンバー、著名なバンドに在籍した実績を持ち、現在に至る。

FunkMusicを基調としたサウンドはBlackMusicを
リスペクトしたうえで日本人である我々が
できることをするということ。
国境を越え、言語の違い、国籍や人種の違いを
飛び越えて楽しめる音楽を創るということ。
この2軸がCookRobinsonの原動力であり、個性である。
2019年に1STフルアルバム「厨師羅賓森」を奈良MORGでレコーディングを行った。
上記の2軸を落とし込んだ傑作である。

活動範囲は、日本を飛び出し、現在はアジア圏での活動を行ってきている。
特には隣国臺灣国と親交、交流を深め、2019年には臺灣バンドBACONSLAP!
とともに、日台交流ツアーを慣行しており、台北、台中、台南、大阪、京都、東京と
ツアーを成功に終え、2020年は臺灣のMusic Festivalにも出演が決定している。
さらには2020年全米枝豆選手権(Edamame-champ)の
公式テーマソングにCookRobinson"豆"がコラボレート。
アジア圏のみならず、北米でも徐々に知名度を上げてきている。

ホームライブハウスは臺灣国高雄市にある
Paramount Bar《百樂門酒館》
CookRobinsonが初めて臺灣でLIVEを行った場所であり、
臺灣名「厨師羅賓森」は店主"陳振昌"氏から拝命された。